障害年金

障害年金の手続きを社会保険労務士に依頼するメリット

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障害年金の手続きを社会保険労務士に依頼する場合そのメリットとデメリットがあります。

メリットとしては障害年金の専門家に依頼することによって手続きを一任できることで労力を省くことができます。またデメリットとしては料金がかかってしまうということではないでしょうか。

さらに、手続きを社会保険労務士に依頼する場合のその他のメリットやデメリット、また依頼する際にはどのような社会保険労務士に依頼すればよいかなどの問題があります。

料金について

成功報酬について

社会保険労務士に障害年金の手続きを依頼した場合、多くの事務所は成功報酬制をとっていると思います。

成功報酬制は障害年金の受給が決定した場合に年金額の2ヶ月分、さかのぼりでの請求が認められた場合には初回振り込み額の10%、さらに最低保証額として10万円としているところが標準的な社会保険労務士の障害年金手続きの料金だと思われます。

一般的にはこの成功報酬は安い額ではないとも思われますが一旦年金が決定した場合には、年間約70万円から多い方で200万円以上受給できる方もいらっしゃいます。

さらにこの年金は今後、何年も継続して受給できる可能性もありますのでこのことを考えれば社会保険労務士の成功報酬が必ずしも高いとは言えないという考えも成り立つと思います。

着手金について

着手金を設定している社会保険労務士にあってはその考え方は様々だと思いますが。一般的には交通費や文章代などの費用に充てる場合がほとんどだと思います。

着手金については、一般的に1万円~3万円を請求している事務所が多いと思います。

着手金を請求するかどうかは各事務所によって各々だと思います。

一方で障害年金の手続きを依頼する方にとっては経済的に必ずしも恵まれている方ばかりではありません。

月々の生活にも経済的に工夫しながら生活している方もいらっしゃいますので、年金の受給ができるかどうかも分からない段階で3万円を支払うというのは大変大きな負担となる場合もあります。

さらに、どうしても依頼したいということで自宅から遠い事務所に依頼した場合の方も面談の交通費に関しても、往復で数万円ということも少なくありませんので、これらの費用も払うことに躊躇覚える方もいらっしゃると思います。

どの社会保険労務士に依頼するか

経験と知識は千差万別

成功報酬がいくらなのか、着手金があるのかないのか、などのほかに障害年金に対して知識や経験を豊富に持っているかどうかも社会保険労務士を選ぶ際のポイントとなります。

同じ国家試験をパスした社会保険労務士といえども障害年金についての知識は千差万別といえます。

また社会保険労務士の業務も多岐にわたりますので、日頃労務管理や給与計算を行っている社会保険労務士は必ずしも障害年金についての深い知識を持っているわけではありませんので突然手続きを依頼されても十分に手続きを行うことは難しい場合があります。

このことから少なくとも障害年金に特化した社会保険労務士に依頼するほうが良いということがいえます。

さらに、障害年金を専門に扱っている社会保険労務士の中でも障害年金に対する知識や経験は個人差がありますので、できるだけ経験や知識が豊富な社会保険労務士に依頼するほうがベターであると言えます。

対応の速さ

障害年金の手続きには思いのほか時間を要してしまう場合があります。特に医師への障害年金用の診断書の作成依頼(診断書の完成)には時間がかかってしまう場合があります。これは担当の医師が診察などで忙しい合間を縫って診断書を作成しますので、一般的には2週間から1ヶ月の時間を要する場合がほとんどです。

また診断書の内容についても不十分な記載や誤った記載、記載漏れなどがある場合も多く、その修正のやりとりなどもスピード感をもって行わないといつまでたっても年金の手続きが終わらないということになりかねません。

さらに障害年金の手続きはできるだけその月内に終了させることが好ましいといえます。なぜならその月の内に手続きが終了すれば年金は終了した月の翌月分から受給することができます。

月末を過ぎて翌月になってしまえば1日違うだけでも1ヶ月分の年金として数万円から十数万円も損してしまうことになります。

このため、社会保険労務士に手続きの依頼をする場合にも迅速に対応してくれる社会保険労務士に依頼することが重要です。

自分で手続きをするという選択

自分で手続きをするメリット

障害年金の手続きは必ずしも社会保険労務士に依頼しなくても自分で行うことができます。

初診日に国民年金に加入していた場合には、障害基礎年金の手続きなりますので市区町村役場の国民年金課、初診日に厚生年金に加入していた場合には、最寄りの年金事務所で手続きを行うことができます。

また、年金事務所では、障害基礎年金の手続きも行っていますので、年金事務所に行けばすべての方の障害年金の手続きを受け付けています(一部共済年金を除く)。

自分で手続きをするメリットは社会保険労務士に支払う費用節約することができるということです。必ずしも安くない社会保険労務士に支払う費用を節約できることは大きなメリットかもしれません。

自分で手続きをすることのデメリット

何度も年金事務所に行く事に

社会保険労務士の中にはお問い合わせの電話に対して「社会保険労務士に依頼しなければ受給できない」と言う方がいると聞きます。障害年金の受給手続きに関して社労士に頼まなければ絶対に受給できないということは全くありません(受給できる可能性に差が出る場合はあります)。

一方で、自分で手続きをすることによって受けてしまうデメリットもあります。

前述のように市区町村役場や年金事務所で障害年金の手続きは受け付けていますが、市区町村役場や年金事務所は一般的な住民に対するサービスとして業務を行っていますので、障害年金の受給を希望する方一人一人に対して特別な対応をしてくれることはありません。

このことから、必要書類の作成に関しても、代理で作成してくれることがないのは当然のこととして、そのアドバイスに関しても、一般的なアドバイスにとどまることがほとんどです。

またご自分で手続きをする場合には一度では終わらず何度も年金事務所や市区町村役場に足を運ばなければならず、重い病気を患っている方の場合には大変大きな負担となる場合があります。

医師への対応

また障害年金の請求の中で、担当医師が作成する診断書は最も重要な書類の一つといえます。

一方で、担当医師の中には障害年金の受給について理解が不足していたり、誤った考えを持っている医師も多数存在し、障害年金用の診断書の作成に非協力的な医師も存在します。

このような場合に専門の社会保険労務士が診断書の作成を依頼することで今までとは打って変わって診断書の作成に協力してもらえる場合が多くあります。

「診断書を書かないとは一言も言っていない。」という医師の言葉を何度も聞いた事があります。

この場合にはお一人で悩むことなく社会保険労務士に依頼することで問題が簡単に解決する場合もあります。

まとめ

社会保険労務士に代行依頼するデメリット

・料金がかかる

社会保険労務士に代行依頼するメリット

・社労士が担当医師と交渉することによって診断書の作成がスムーズに進む。

・何度も何度も役所に足を運ぶ必要がない。

・書類の作成を一任できる。

・年金の受給に関して何でも相談できる。

・貰えたはずの年金が貰えなかったということを防ぐことができる。

 

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