受給事例

宇都宮市の男性の障害年金受給例

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宇都宮市在住の43歳の男性の障害年金受給事例

ご相談

奥様からのご相談でご主人様がアスペルガー症候群によって就労ができず日常生活にも支障が生じているということでお電話でのご相談を受けました。宇都宮市のご自宅でのご面談を希望されましたので、ご自宅での訪問面談となりました。

ご面談

ご自宅に伺い奥様とご本人のお2人とのご面談となりました。

ご主人様及び奥様のお話によると、幼少期には1人遊びが多かったとのことでした。その後、中学生頃から集団行動ができず、修学旅行にも行けないような状態だったとのことでした。

高校時代も授業に適用できず、高2の時に不登校となり何とか高校を卒業はできる状態でした。

その後、大学に進学し、民間企業に就職した後、公務員となりましたが、人間関係がうまく築けず、情緒が不安定となり、最寄りの内科を受診しました。

その後、かつてあったパニック症状は改善したが、コミュニケーション不良や不安感、意欲低下もあり、10年ほど前から断続的に休職状態となりました。

その後、メンタルクリニックを受診し、一時はうつ病、適応障害と診断されたこともありましたが、現在のクリニックでは、アスペルガー症候群と診断されています。現在も不眠や意欲低下、コミニケーション不良などがあり、就労ができず日常生活の支障が生じている状態でした。

請求手続き

認定日での受診がなかったため認定日請求ができませんでした。

現在のクリニックでは担当の医師が協力的であったため、現在の病状を詳細に記載した依頼書を作成し、ご本人からクリニックに診断書の作成を依頼していただきました。

初診日が公務員時であったため、障害厚生年金(旧共済年金)の対象でしたが、診断書の内容は障害厚生年金2級の可能性のある内容となっていました。一方で病歴就労状況等申立書の内容いかんでは障害厚生年金2級とならず、障害厚生年金3級となってしまう可能性もありました。

このため、面談時に伺った内容を出生時から現在まで詳細に記載した病歴・就労状況等申立書を障害年金請求クリアにて作成し弊所にて手続きを完了しました。

※アスペルガー症候群は、生来的な病気といえますが初診日は成人になってから初めて受診することも多いという理由から知的障害なのとは異なり他のご病気と同じように初めて病院を受診した日が初診日となるという扱いになっています。

一方で、病歴・就労状況等申立書に関しては、初診日の扱いと異なり出生から現在までの様子を記載することが求められます。

結果

障害厚生年金2級に決定

年金額 1229,100円(家族3人の加算を含む)

ポイント

宇都宮市在住ということでしたが、ご自宅でのご面談をご希望されていましたので訪問面談の形となりました。

ご病気がアスペルガー症候群であり、障害年金の受給事例も沢山ありましたが、ご病状的には意欲低下や不眠などがありうつ病を併発しているようにも思われました。

障害年金受給のポイントとしては他の精神のご病気と同じように就労と日常生活に支障が生じているという点が挙げられます。

今回の事例の場合には3年ほど前から休職され平成26年5月に退職し、その後自宅療養を行っていました。

※本件の障害年金の受給例は個人情報保護法の趣旨に則り文章の内容を作成しております。

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